あの日、あの時、あの場所で。
今日は最近見た(現在放映中を除く)アニメを紹介します。
あらすじ等はこちらへ。
アキラ - Wikipedia
世界感とかすごい好き。
ただ1回見ただけじゃ、内容を完全には理解しにくいかな^^;
でもこれはすごいクオリティです!
あらすじ等はこちらへ。
超時空要塞マクロス - Wikipedia
80年代ロボットアニメのひとつ。
マクロスFは途中で飽きたのだが、これは飽きるどころかどはまり!
手描きとは思えんスピーディーな描写に惚れる!
フォッカー少佐ぁぁぁぁあああ!!!!
あらすじ等はこちら。
たまゆら (アニメ) - Wikipedia
去年の暮れに発売されたばかりのOVA作品。
写真の「たまゆら」とよばれる現象をテーマにしていて、すごい興味を持って見てみた。
山腹氏にもどうかと。
なかなかおもしろいっす。
関係ないですが懐かしいアニメのOP、EDを発見。
さて、覚えてる人はいるのか。
ちなみに、俺はだいたいだが歌えてしまった。
MUSIC FIGHTER
始まりましたーー!!
何が?って?
スイートプリキュア♪だよ!!
新しいプリキュアです。
俺の予想通り音楽にちなんだ設定でありました。
1話だけで作品を語るのはどうかと思いますが、個人的には好きです!
ていうか初代と同じ匂いがします!
今後に期待ですね!
あとね、声優陣がめちゃめちゃおもしろい。
↑まずは主人公の北条響。キュアメロディに変身します。
声が…
ナージャじゃねーか!!
8年の時を経て、日曜朝8時半にもどってきたんだね!
↑次にこれももう一人の主人公の南野奏。キュアリズムに変身します。
声が…
お前もナージャのシルヴィーじゃねーか!!!
え?なになに!?
ナージャの主人公とレギュラーがもどってきちゃったよ!!
これはネタ?
三石琴乃だった!!
声聞いた瞬間に笑ったわww
めっちゃ月野ウサギの声でした。
ミサトさん要素はなっかたですがw
それと味方の女王様のアフロディテの声は
笑わせてくれるねー。
熱論でしたー。
漆黒の撮影機
「いよう。久しぶりだな。この度、お前たち人間に報告することがあって私がじきじきに出てきてやった。
え?早く言えってか?
……ナメテンノカ?
私は奈良にいらっしゃる東大寺盧舎那仏様の遣いのせんとくんなるぞ!!!ひかえいひかえーーーい!!!」
「!!!その声は!?」
「メーテル!?」
「盧舎那仏様に聞いたわ。あなたは平城遷都1300年のマスコットキャラクターなのよね?」
「それがどうした!?」
「じゃあ、あなたはここにいてはいけないの。いるべきではないのよ。」
「!?」
「だって今年は2011年…。
つまり…
今年で…
1301年になるのよ…!!!!」
「そ、そんな!?」
「だからあなたには報告をしてもらったあと死んでいただくわ。運命なのです…」
「そうだったのか…。
ってそんなことはさせん!!
報告だけは盧舎那仏様の頼みなのでしてやるが私はまだ死ぬわけにはいかんのだ!!!」
「買いましたーーーー!!!!!!!!!α55!!!SONY!!!!!」
(終わったようね。さよなら。せんとくん…
あなたのことは忘れない…!!!!
「!!!」
「あなたのあの世への旅立ちの時だったのね…。さよなら…。」
〜ED〜
見えない光、見える影
学校終わった後、いろいろ写真を撮って回った^^
初期メンバーは
俺、山腹氏、junhito、seekerの4人。
山腹氏は約40年物のフィルム式カメラを持参。このカメラで大阪万博の写真は撮られたのか。気になる。
フィルム巻くときの「ジー」って音が安らぎを与え、撮影したときの「カシャッ」って音が心に響く一品。
ここでjunhitoが帰る。
てか彼のカメラいいね!
そして、本目的の姫路モノレール跡へ。
んで、レンガ造りの工場を発見。
ここで結構撮った。
いじられるseeker。
ここを後にしたところでseekerと惜別。
後ろ姿が妙に絵になっていた。背中に哀愁を感じる。
2人になった俺と山腹氏はモノレールの手柄駅を求め散策。
しかし途中でレールが途切れ、全く手がかりもない。
そこで、手柄山に登る。
頂上には平和の塔と聞いたことのない人の銅像、メルヘンな古城がそびえ立ち、播州平野を一望できる。
感動する男2人。
てかスケッチブックを持ってきて背景の参考にすごいなる場所が多い。
あらためて日本の四季、自然、人類の発展に感動した。
Ineffectual Delusion
最近、ふと思ったこと。
もし、俺が右手を失ったらどうなるか、と。
そう考えてるうちに右手の大切さがしみじみとわかってきた。
利き手なので
字も書けない。
箸も持てない。
漫画を読むのも困難。
シャッターを押せない。
ボールも投げれない。
そして、なにより
絵が描けない。
なんてこったい。
もし、本当に無くしたら、
俺、死ぬかもしれんなぁ...
生きていく上での
ほとんどが右手なしでは行えないのがわかった。